日報フロー、稟議フロー、見積承認プロセス、請求書発行プロセスなど、様々なワークフローアプリのアーカイブファイルをダウンロードしていただけます。Questetra にインポートして、必要に応じてアレンジのうえ、ご利用ください。
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- ご利用のワークフロー基盤のエディションが、対象の業務アプリを利用できるエディションではない場合、インポートされたワークフローアプリは定義エラーの状態となります
- ご利用のエディションで利用できないモデリング要素を削除するなど、アプリ編集を行うことでワークフローを稼働させることは可能です
- (例えば「PDF生成」工程を削除します。PDFファイルは生成されなくなりますが、業務全体の流れはそのまま動作します。
但し、削除した工程が業務の中核となっているような場合はワークフローとして成り立たなくなるケースもございますのでご注意ください。)
関連ドキュメント
新着アプリ
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定番アプリ一覧
申請承認
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受注対応
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請求決済
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見積対応
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資材調達
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問合対応
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経費精算
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勤怠管理
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作業依頼
- デザイン依頼対応プロセス
社内からの依頼が処理される。〔2. 担当者の指名〕の工程でデザイン担当が指名され、〔3. 成果物の制作〕で jpeg ファイルや ai ファイルといったアウトプットが添付される。「サブプロセス」として呼び出されることも想定されている。 - 郵便物郵送プロセス
社内からの郵送の依頼を受け付け、投函を支援します。〔1.送付先情報+送付物の入力〕の工程で入力された情報を元に、「送付状PDF」が自動生成されます。総務担当者は、送付状を印刷し、封入後に投函します。投函完了後、依頼者に通知メールが送付されます。別プロセスから依頼を受け付けることも可能です。 - 保守サービスリクエスト登録プロセス
- 作業依頼フロー, Microsoft Teams 投稿
業務報告
- 受注報告プロセス
営業部長により、承認されます。営業リーダが〔2.確認〕し、営業部長が〔3.承認〕します。受注金額が100万円以上の場合、役員にも報告されます。 - 翻訳プロセス
原稿文の翻訳を依頼します。[1.草稿セット]に入力された文章が翻訳担当者に届けられます。翻訳が完了すると(2.翻訳)、文字数が記録され、依頼者に通知されます。 - 受託作業報告プロセス
- 自動計算付き購買申請管理
定型業務
- 単純作業のマルチタスクオペレーション化
清掃作業と清掃点検作業が実施されます。〔2.清掃の実施〕や〔3.清掃完了点検〕に仕事が発生すれば、対処可能な人が対応します。分業制の下では「手待ち時間」が許容されていたのに対して、従業員の多能工化を通じた生産性向上が図られます。 - 営業日報フロー-天気(アドオン版)
店長が営業日報を提出し、エリア長が[2. 営業日報の確認/助言]工程で確認します。 APIを介してその日の天気データを自動的に取得し、記録します。 - ファイル共有プロセス
- 回覧管理プロセス
情報発信
- 記事アイデア受付プロセス
記事のアイデアを社内から収集します。 社員がアイデアを投稿し、編集者に届けられます。メール送信によってアイデアを投稿することも可能です。 編集者は提案に対してコメントしたり他者と相談することができます。編集者によるコメントは、提案者へのEメールで通知されます。 - 自社サイト運用状況報告プロセス
定期的に起動し、アクセス情報を自動取得後、メールにて案内します。API を利用して、Google Analytics や Google カレンダーから取得した情報を元に報告文が自動的に作成されます。マーケティング担当が報告文を加筆・修正することもできます。 - 資料公開プロセス,Googleドライブ活用
- 障害対応プロセス, SMS通知
広告宣伝
- ブログ執筆投稿フロー
ブログ記事の草稿が登録され、校正・投稿します。〔1.草稿執筆〕の工程でブログ草稿が登録されると関係者にメール通知されます。公開担当者が、草稿を校正し記事を公開(予約)すると、社内にメール通知されます。原稿の書き直しや修正を依頼したり(差し戻し)、却下(ボツ)することもできます。 - マンガ制作フロー
原作シナリオを元に、ラフ・下書き・仕上げの段階を経て、マンガが制作されます。各段階で、制作者は成果物を作成し、依頼者が確認します。工程を移動するたびに、制作状況(ステータス)が記録されます。マンガだけでなく、様々な制作系フローに転用できます。 - セミナー申込受付 4
要望管理
- SLA申請対応フロー
SLA(品質保証制度)に基づく減額請求を顧客から受け付け、サービスクレジットを発行します。公開 Web フォームから申請があるとワークフローが開始され、〔2.ダウンタイム等の確認〕の工程でサービス運用担当が実績を確認します。SLA を満たしていない場合、サービスクレジットが発行され、メール回答します。 - 問合対応プロセス
顧客からの問い合わせを受け付け、回答します。Web フォームやメールで問い合わせを受け付けると自動的に回答テンプレートが作成されます。翻訳や技術的な助言が必要な場合は、〔2ab.回答支援〕の各工程が専門チームに割り当てられます。サポート担当者が 〔1.回答の作成〕の工程から回答を送信することもできますし、営業担当者が〔2x.営業対応〕の工程で対応することもできます。回答メールが送信されると、回答に要した時間が自動計算されます。 - 簡易アンケート
納品出荷
- 受託〜納品フロー
案件受注から納品までを管理します。〔1.受注情報入力〕の工程で案件情報等が入力され、〔2.納期等確認〕の工程を経て案件が開始されます。「納品日」は Google カレンダーに自動登録されます。複数の案件が同時並行で進捗している場合、各案件の納品日を Google カレンダーで一覧できます。 - 製品デモ対応フロー
製品デモ依頼を受け付けて、デモを実施します。Web フォームやメールでの申し込みによって開始されると、〔1.デモ担当の決定〕工程で担当者が割り当てられます。担当者がデモ日程を決定すると、Google カレンダーに自動的に登録されます。製品デモが完了後、担当者は〔3.デモ実施報告〕の工程で報告し、上司は〔4.状況確認〕の工程で確認します。 - 商品発送プロセス
- 出荷プロセス, 発送負荷の平準化
受託業務
- 翻訳フロー
原稿文を翻訳します。〔1.翻訳依頼〕に入力された文章が翻訳担当者に届けられます。〔2.翻訳作業〕の作業画面は、ストップウォッチボタンにより作業時間を計測したり、入力文字数をカウントしたりするスクリプトが設定されており、計測値が業務データとして入力されます。HTTP 通信によって、他のワークフローからサブプロセスとして呼び出すことも可能です。 - 検収対応フロー
受託業務の納品後の検収に対応します。〔1.納品情報入力〕の入力情報から納品書PDFが自動生成され送付されます。〔2.検収対応・検収報告書受領〕の工程では、a. 検収報告の受領 / b. 検収期限によるみなし検収 / c. 検収期限の延長 / d. 検収納品の断念、の4つの対応パターンが想定されています。
予算管理
- 稟議フロー
決裁した支出金額が「予算消費ログ」に自動記録される稟議フローです。〔1.稟議を提出する〕の工程で新規案件が入力されると、「予算消費ログ」(Google シート)を参照し、これまでの支出総額が自動計算されます。〔2.決裁する〕の工程では、予算消費状況を把握したうえで、上司が決裁することができます。決裁された金額は、「予算消費ログ」に自動的に追記されます。 - 経費および立替金の報告
経費を申告し、承認・修正後に記録されます。毎月月初に全社員分のプロセスが自動開始されます。社員は〔1.申請〕の工程を締日まで滞留させ、その間に支出した経費や立替金を入力します。〔3.確認/微修正〕の工程では経理担当が「法人カードによる支払い」等の修正を行い、その後 Google スプレッドシートに自動記録されます。 - 外部支払プロセス, メール申請
品質管理
- 記事作成プロセス
テーマに沿った Web 記事を公開します。〔1.テーマ設定〕で指定されたテーマでライターが執筆します。〔3.掲載判定〕では編集デスクが、a:原稿OK、b:原稿修正、c:掲載不可、d:監修依頼、の判断を行い、処理を進めます。記事の掲載が完了すると、メール通知されます。 - 請求書発行フロー
日割金額を計算し、請求書PDFを生成します。〔1.ご利用日数の入力〕工程で入力された情報を元に、日割額を計算し、請求書PDFファイルを自動生成します。〔2.サンプリングCheck〕の工程で生成された請求書PDFをチェックすることができますが、10分後には自動的に処理が進みます。 - 新サービス最終評価申請
- 満足度アンケート, メール受信開始
委託管理
- デザイン依頼対応プロセス(外部委託)
デザイン依頼の受け付けから、成果物の制作・納品までを管理します。〔2.担当者の指名〕の工程で、チーム内の担当者を指名するか、制作を外部に委託するかを決定します。デザイン担当は、〔3.成果物の制作〕の工程でデザイン作業を行いますが、対応できない場合など、外部に委託することも可能です。チーム内制作であれ、外部制作であれ、成果物を確認した後に納品します。 - 外注契約フロー
外注先と委託契約を締結するためのフローです。〔1.委託範囲と委託予定先を登録する〕の工程で委託情報が登録されると、総務部での契約書案作成と、経理部での過去の取引記録の確認に処理が分流します。必要に応じて、与信設定やセキュリティ調査を行い、担当役員により〔4.外注承認〕の工程が処理されます。
施工管理
- 進捗報告プロセス
プロジェクトの進捗を複数名が報告し、集計します。〔1.報告者指名〕の工程で指名された報告者たちは、それぞれ〔2.主観の進捗を記入〕の工程を処理し報告します。報告値が集計されることで、進捗状況の信頼性を高めます。 - BPO受託プロセス
商品の納品情報を受け取り、梱包・発送を行います。委託元から、HTTP 通信で納品情報を受信すると自動開始されます。納品書を自動生成し、〔1.梱包完了〕の工程が完了すると、委託元の業務プロセスに「梱包完了」を報告します。オプションで「検査」が指示された場合、検査を実施して、完了報告を行います。
クラウド制御
- Salesforce 取引先オブジェクト追加・更新
Salesforce の取引先レコードを追加・更新するワークフローです。新規登録の場合、 取引先レコードが取引先オブジェクトに追加されます。登録情報変更の場合、取引先レコードが更新されます。試用版の申し込み、新規受注時のワークフローから自動で開始されることを想定しています。 - Salesforce アクセス専用プロセス
Salesforce に格納されている様々なオブジェクトにアクセスします。アクセス方式の指定で、設定クエリーで検索・データ取得 / 設定データレコードの挿入 / 設定データレコードの更新のいずれかを行います。 取引先登録/取得、商談登録/更新等のワークフローから起動され実行されます。アクセス方式を「データ取得」指定をすることで取得したデータを起動元のワークフローに戻すこともできます。
人材採用
- 社員個人情報の申請受付
社員情報の追加・更新を管理し、必要に応じて社員マスターを更新します。〔1.社員情報の追加・更新〕の工程で入力されたデータは、上司確認ののち、人事部へ受け渡されます。社員マスターの更新が必要である場合は、現マスターを取得後にデータを追加し、社員マスターが自動的に更新されます。 - 人事異動情報の公表
人事異動情報を社内にメールで通達します。毎週金曜日早朝に自動起動し、翌週日付で予定されている人事イベントをGoogle カレンダーから自動取得します。人事イベントがある場合、社内メーリングリストに送信されます。 - 督促メール自動配信,採用選考
人事評価
- 人事評価プロセス
人事評価を行い、数値として記録します。毎月末に自動起動し、〔1.自己評価の記入〕の工程で本人が項目ごとに自己評価を入力します。入力された数値は、評価軸ごとに重みづけされた総合評価として即座に自動表示されます。上司・役員が評価を入力した後、フィードバックを確認します。 - 上司評価の投票
上司に対する評価を無記名投票で行います。自動起動後、〔1.上司評価を記入する〕の工程がチームスタッフに割り当てられます。評価を記入すると、集計用の外部ファイルに評価結果が自動的に追記されます。ワークフロー内の入力データは自動消去されるので、評価者の記入内容は秘匿されます。
能力開発
- 社内規程の作成フロー
社内規定を作成し、周知フローへ接続します。〔1.原案の登録〕の工程で登録された社内規定の原案は、管掌役員がチェックし、取締役会が承認します。 - 問い合わせ対応フロー
顧客からの問い合わせを受け付け、回答します。Web フォームやメールで問い合わせを受け付けると自動的に回答テンプレートが準備されます。〔1.回答引受/回答文作成〕の工程でサポート担当者は回答文を作成し回答するか、必要であれば助言や翻訳の依頼を選択します。〔2.回答文作成〕の工程で最終回答ができなければ、一次回答を送信後に〔3.最終回答文作成〕の工程に回ります。 - 演習研修プロセス, 成果物の二段階チェック
契約締結
- 契約書承認プロセス
契約書の草案を登録し、上司と法務が承認します。契約書案は、〔2.上司承認〕〔3.法務承認〕の工程で承認が得られるまで、繰り返し修正されます。承認後、契約交渉を行い、〔4.交渉結果の登録〕の工程にて交渉結果が記録されます。 - 契約ワークフロー
契約書案の登録から、押印郵送までを管理します。契約書案が登録されると、上司および法務による承認を経て、〔4.先方の合意を得る〕の工程に進みます。合意後、上司確認後に〔6.サイン押印郵送〕の工程に進み、郵送されます。なお、定型の契約書であるなど状況に応じて上司や法務の承認をスキップすることもできます。
ID管理
- アカウント発行およびML登録
ユーザアカウントの発行、およびメーリングリストやワークフロー基盤の組織・ロールへの登録・削除を行います。〔1.アカウント申請〕の工程でユーザに関する情報が入力され、上司承認後、〔3.アカウント設定作業〕に受け渡されます。その後、指定された日時にメーリングリスト等への追加・削除が自動的に行われます。 - 共有パスワード問合
共用パスワードを管理します。パスワードは Google スプレッドシートに記録され、API 経由で取得・更新されます。パスワード使用者は〔1.PWリクエスト〕の工程で開示を依頼します。管理者が承認すると、自動的にパスワードが取得され、〔3.PW確認〕の工程で開示されます。確認後、データ項目に記録されたパスワードは消去されます。
情報管理
- 他部署間・分業下の情報共有
ホテルでの顧客対応業務を管理します。〔1.チェックアウト完了〕の工程でフロント担当が顧客のチェックアウトを入力すると客室清掃担当が清掃を実施し〔3.清掃完了点検〕を経て終了します。夜間シフト担当者が顧客への対応を入力していれば、フロント担当に通知され、チェックアウト時に適切な対応が可能となります。 - 稟議フロー
稟議の申請から決裁までを記録します。決裁権限を持つ部長は、申請・決裁の工程を経ず、〔2x.部長自身が作成する〕の工程を処理するだけで決裁の記録が可能です。ただし、部長起案であっても、100万円を超える場合は、役員による承認が必要となります。全ての稟議は記録され、自動的に稟議書PDFが生成されます。 - 物品貸出プロセス,貸出リスト閲覧
- 物品貸出プロセス,QRコード利用
支援受付
- 作業依頼フロー
作業依頼と完了報告を記録・管理します。依頼者は〔1.依頼作業の入力〕の工程で依頼先を指名し、作業内容や完了希望日などを入力します。指名を受けた社員は、依頼作業を実施し、〔2.再確認/完了報告〕の工程にて完了を報告します。対応状況がわかる、記録が残り、実績がわかる、依頼を可視化できる、といったメリットがあります。 - イベント受付フロー
イベントへの参加申し込みを受け付け、対応します。公開されている Web フォームに入力があると、自動的に開始されます。〔1.確認/受付完了メール作成〕の工程で申し込み内容を確認後、受付完了メールが自動送信されます。その後のやり取りは、〔2.対応の記録〕の工程で入力されますが、特定の処理が必要な場合は、独立した工程を定義してください。 - 汎用作業依頼プロセス, ゲスト開始可
- トライアル申込受付
資産管理
- 持出許可申請
機密情報を含むデータのオフィス外への持ち出し許可を承認するフローです。持出申請者、承認者や承認時刻は自動記録されることで不正を防止します。返却保管やデータ消去は第三者によって行われます。 - 貸し出し管理プロセス
会社所有物品の社員への貸出・返却を記録管理します。貸し出し希望者が〔1.貸出希望を登録〕の工程で物品を登録すると管理者が承認/記録し、物品の貸し出しが申請者にメール通知されます。返却予定は年月で管理され、返却予定月にはメールで貸し出し終了が自動的に通知されます。 - 備品管理プロセス,QRコード利用
- 物品購入依頼フロー,ゲストUser
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