「System Settings API」を利用すると、ワークフロー基盤のユーザ情報を参照したり、組織情報を編集したりすることが可能となります。また、サードパーティアプリを開発したり、基幹システム(社内システム)とデータ連携・同期することができるようになります。
1. APIの仕様を理解する
- System Settings API (Online-Demo Version)
- データ参照系 (GET) API:全てのエディションで利用可能です
- データ更新系 (POST) API:Professional エディションで利用可能です
- ご利用のワークフロー基盤にログイン後、[API マニュアル]メニューから、ワークフロー環境ごとのテスト環境 / ドキュメントを参照できます
( https://{YOUR}.questetra.net/s/swagger/index.html )
2. APIの応答エラーを確認する
R3175: 応答エラーリスト (ワークフロー基盤 API)
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。