- Question.
- [このデータを再利用してプロセスを開始]した場合、コピー対象となるデータ項目は?
- Answer.
- 操作するユーザが閲覧できるデータ項目(コピー元)であり、かつ先頭タスクで入力できるデータ項目(コピー先)がコピー対象となります
次のデータ項目はコピー対象となりませんので、ご注意ください。
・元プロセスで、操作ユーザが閲覧できないデータ項目
・新プロセスの先頭タスクで「編集可」となっていないデータ項目
M103: 過去のデータを再利用して新規開始する
・複製者のデータ閲覧レベルに応じて複製範囲が異なります
・複製者の入力画面(入力可能な項目)に応じて複製範囲が異なります
・掲示板型データは、コピー対象になりません
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