データ項目定義における選択肢型データは、 "候補リスト" を設定する必要があるデータ項目です。もし、[システム管理権限] をもつユーザが当該リストをシステム登録しておけば、各アプリから参照設定できる様になります。モデリングの効率化や、候補リストの一元管理を実現できます。
1. 書式発散リスクの低減策について、概要を理解する
- a. (空白のテキストフォーム)
期待通りの書式(ゆらぎを含む)で入力されない可能性がある
- b. 初期値セット済のテキストフォーム
初期値のままデータ編集(データ入力)をし忘れる可能性がある
- c. 選択フォーム(セレクトフォーム)
選択肢のいずれかが入力(選択)される (ただし例外記述ができない)
- Questetra では、あらかじめ初期値が入力されている状態で新規開始させることが可能です (M207)
- Questetra では、各入力値の書式を自動チェックする設定も可能です (M206)
- 入力フォーム枠外の "入力ヒント" (M213)や "業務マニュアル" (M214)でリスクを低減させることも可能です
2. 選択肢 XML (Options-XML)ファイルを活用すべき選択フォームについて、概要を理解する
- a. 統制されるべき選択肢
取引先名、支店コード、商品コード、など
- b. 再利用性の高い選択肢
都道府県一覧、アンケート回答における "非常に良い、良い、普通…"、など
- c. 部分再利用性のある選択肢
業種一覧、アンケート回答における来場目的や興味関心事項、など
3. 選択肢 XML の使い方を学ぶ
選択肢 XML の具体的な作成方法・登録方法や、[選択肢マスタ更新] 工程による自動更新の設定方法は、以下の学習コンテンツを参照してください。
学習コンテンツ:
- テキストエディタ/モデラで選択肢マスタXMLを作る
- AI で選択肢マスタXML を作る
- [選択肢マスタ更新]工程で選択肢マスタXMLを作る
- Google スプレッドシートの顧客データを選択肢として使用する
- kintone アプリの社員データを選択肢として使用する
- Salesforce の顧客データを選択肢として使用する
リファレンス: