「Workflow API」を利用すると、「マイタスクの案件を処理するAndroidアプリ」や「過去の業務データ(案件データ)を集約するツール」などを開発することが可能となります。また、選択肢マスタを参照したり、ワークフローアプリに特権ユーザを設定することができます。
1. APIの仕様を理解する
- Workflow API (Online-Demo Version)
- データ参照系 (GET) API:全てのエディションで利用可能です
- データ更新系 (POST) API:Professional エディションで利用可能です
- ご利用のワークフロー基盤にログイン後、[API マニュアル]メニューから、ワークフロー環境ごとのテスト環境 / ドキュメントを参照できます
( https://{YOUR}.questetra.net/s/swagger/index.html )
- ただし、次の API は全てのエディションで利用可能
- /API/Admin/ItemCache/delete
- /API/OR/ProcessInstance/{processInstanceId}/Star/add
- /API/OR/ProcessInstance/{processInstanceId}/Star/remove
2. APIの応答エラーを確認する
R3175: 応答エラーリスト (ワークフロー基盤 API)
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