"文字数とハッシュ値を取得する" といった処理工程を自動化したい場合、[スクリプト工程]を使ってスクリプトを記述することになります。もし同様の[スクリプト工程]を何か所にも配置する必要があるなら[アドオンXML]としてパッケージ化しておくことを検討します。(Service-Task Addon)

1. アドオンXML作成(パッケージ化)のメリットについて、概要を理解する
- a. IT知識要求の視点(スクリプト工程と比較)
スクリプト知識が無いフロー設計者も工程の自動化を推進できるようになります
- b. モデリングコストの視点(スクリプト工程と比較)
似たようなスクリプトを何度も記述する必要が無くなります
- 情シス部門とプロセスオーナーの責任境界とする考え方も有効です
- 作成した[アドオンXML]のインポート方法については M415: ワークフローアプリで利用可能な自動工程を追加する をご参照ください
2. アドオンXML を自作する
- 自作する流れは ワークフローの途中で、SMS を送信する — サービスタスクアドオン版 — で解説しています
- アドオンXML の書式は R4160: Addon-XML の書式 をご参照ください
- スクリプト部は スクリプトタスク と同じ制約(処理時間は最長 30 秒、HTTP リクエストは 1 自動処理工程につき 10 回まで、など)を受けます
関連ページ
- 『自動処理工程を追加する(アドオン)』(アドオン自動工程の実装サンプル集)